愛知・岐阜・三重、近いのに全然違う。桜ロケはやっぱり難しい


この前、岐阜の方から「桜で撮影したいです」とご相談をいただいて。

河津桜にするか、ソメイヨシノにするかも含めて考えながら、
「大垣市の河津桜、いけるかな」と思って現地を見に行ってきました。

なんとなく、岐阜のほうが少し遅いイメージがあったんですが、
実際に行ってみたら、まさかの大垣の方が散るのが早くて。

※3/10スマホ撮影

すでに少し葉桜で、
「これ、撮影のときにはほぼ残ってないかもな…」という状態でした。
そんでちょっと思ってた形じゃなかった・・・

桜って、気候で開花時期が変わるし、雨が降るとすぐ散るし、場所が少し違うだけでも全然タイミングが変わるので、本当に難しいなと毎年感じます。


ロケーション撮影は「その場で決めない」

ロケーション撮影をするときは、
実は毎回ちゃんと事前にロケハンをしています。

しかも、ただ場所を見るだけじゃなくて、
「どの時間に行くとどう光が入るか」まで含めて確認。

同じ場所でも、時間が違うだけで
写真の雰囲気って全然変わるんですよね。

今回みたいに、開花のズレもあるので、
現地での確認は欠かせない工程のひとつです。


「きれい」より「ちゃんと残る」を大切に

ぱっと見てきれいな場所でも、
写真として見ると少し難しいこともあります。

枝のバランスや背景の抜け方で、
仕上がりの印象は大きく変わるし

素敵だなって思っても、小さなお子さんには危ない場所だったり。

だからこそ、

「ここで撮れます」ではなくて、
「ここなら遊びながらで、安全にちゃんと残せる」と思えるかどうかで判断しています。


その日、その子に合わせて

撮影当日は、

泣いてしまったり、人見知りだったり、飽きちゃったり、突然のイヤイヤが出たりと、小さなお子さんだからこそ予定通りに進まないこともあります。

でも、それもその子の今の姿。

無理に整えようとせずに、
その子のペースで機嫌がよくなるのを待って、
「あの時はあやすの大変だったな」とか
「あそこで急に眠くなっちゃったんだよな」とか

そのときの空気ごと残せたらいいなと思っています。


最後に

桜の撮影は特に、
場所とタイミングで仕上がりが大きく変わります。

だからこそ、事前にしっかり確認して、
そのご家族にとって一番いい形をご提案しています。

泣いても大丈夫。
人見知りでも大丈夫です。

その子らしさがちゃんと残る時間を、
安心して過ごしていただけたら嬉しいです。


桑名・四日市・いなべエリアで、
七五三やバースデー、ロケーション撮影をお考えの方へ。

mamato photoでは、ロケハンや時期のご提案も含めて、
自然な表情と空気感を大切にした撮影を行っています。


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